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コロナウイルス:スペイン学生ビザ・ワーキングホリデービザ取得後の入国延期

在日本スペイン国大使館からの情報

2020年3月21日の時点で当サイトがスペイン大使館から得た情報です。

スペインでは警戒事態宣言(Estado de Alarma)がされ、 空港封鎖にはまだなっていませんが陸路はすでに封鎖され、外出制限(最低限の外出のみ許可)がある状態です。

スペインの警戒事態宣言は今のところ15日とされています。ただいつ終了するか分からないので留学を延期したい…でも学生ビザはすでに発給されてしまった…と言うような方は、最新情報は在日スペイン国大使館から入手してください。

学生ビザ:出発を延期、ただし留学期間を変更しない

ビザに記載されている入国予定日から2か月以内に出国の場合は、フライト予定の変更があっても今持っているビザをそのまま使用可能。スペインへの入国日や日本出国日がずれてもスペイン大使館への連絡や手続きは不要。

ただし、これは出国日を延期しても留学期間を変更しない場合です。

例えば2020年4月~2021年4月の1年の予定でスペインの学生ビザを申請しビザが発給されている場合、出発が5月になってもスペインで学生としての滞在延長手続きをしなければビザの期限は予定通り2021年4月までとなります。

スペイン大使館では現在の状況から5月以降の出発にした方が確実と回答しています。

学生ビザ: 出発も留学期間も延期

出発時期をずらしてでも予定通りの留学期間勉強したい、つまり留学開始も終了も延期する場合は、スペイン大使館に必要書類を郵送・手続きが必要です。

  • 新しいコース申し込み期間が記載された入学許可書
  • 新しいフライトチケット
  • パスポート原本

スペイン大使館が必要書類を受け取り後、すでに取得済みのビザを無効にする手続きをし、新しいビザをパスポートに添付し着払いで返送してくれます 。

パスポートに添付されたビザは、ビザ申請時に提出した入学許可書の日付と連動しています。新しいビザをパスポートに添付するのは、スペイン到着後に行うTarjeta de Estudiante(学生証)の手続き時に問題が起こらないようにするためです。

これからスペインの学生ビザを申請する人で、準備した健康診断書などの期限が切れては困る…と言う人はとりあえずビザを申請しておき後から状況により出発を変更と言う事も可能ですね。
その際はフライトは日付を変更できるものにしておくと安心です。

ワーキングホリデーの場合

スペイン入国を延期する場合は、どうなるのかと言う回答に対してスペイン大使館からの回答は、

ワーキングホリデーを延期しても、帰国日の延期(ビザの終了日)は変更なし。

でした、学生ビザのように手続きをし、入国日・帰国日ともに延期とは出来ないそうです。

在日スペイン国大使館の連絡先

電話はなかなかつながらいようなので、メールでお問い合せが一番確実です。

留学ビザの手続きではなく、スペインのコロナウイルスに関する情報は姉妹サイト「スペイン庶民生活」で随時更新しています。ご参考下さい。

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